フランス ブルゴーニュ地方
紹介:片岡
啓太(左) 北澤 清二(右)
私たちはブルゴーニュ地方の生産者に魅せられて、そのフィロソフィーやポリシーに共感を憶え、多くのことを学び、育てられました。 こういった経験をより多くの人に体験してもらい、喜びや感動を分かち合いたい、これが私たちの出発点でした。
フランス東部を南北に貫く大河、ローヌ河に、歴史的都市リオンで合流するソーヌ河。 この西側には、”神に祝福される土地”といわれる不思議な土壌構成を持つエリアが広がります。 黄金色の丘、”COTE D'OR”です。
秋になり木々が色づく頃、東を向く丘の斜面一杯に広がる葡萄樹はその葉を黄色く色付かせ、あたかも黄金色のじゅうたんが敷き詰められたように、神々しい姿を浮かび上がらせます。
葡萄品種は、シャルドネ(白)、ピノ・ノワール(黒)。
面白いのは、赤ワイン、白ワインを造るのに、それぞれ1種類の葡萄しか使わない点。 にもかかわらず、いろいろなタイプのワインが出来上がる点。
同じ畑でも別の人が造れば全く違うワインに仕上がり、同じ人が造っても別な村のワインは異なる味わいを持ちます。 不思議ですが、本当です。 ブルゴーニュワインて、一期一会なんです。 同じワインには二度とめぐり合わないんです。
個性なのか、無秩序なのか。
翻って、私たちトーメンフーズがブルゴーニュワインのためにできること。それは、『ブルゴーニュワインは1本1本違うんだ。それは、造り手のメッセージが1本1本に詰まっているからなんだよ。』ということを、みんなに伝えること。 飲めば分かることですが、それではワイン購入に抵抗を感じることでしょう。はずれたらどうしよう・・・。
造り手とお客様の間の橋渡しになり、安心してワインを選んでいただくお手伝い。 皆様には、美味しさとそのワインの個性、造り手の思いを実感していただけることでしょう。そして、その満足は次の感動への序章になるのです。

