シャトー・シサック Château Cissac
代表者 : ダニエル・ヴィアラール
生産量 : 約22万本
平均樹齢 : 30年
所有畑 : 計50ha
セパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン75%
メルロ20% プティ・ヴェルド5%
<ワイナリーの歴史>
1895年、ポイヤックの弁護士であったジャック・モンドンがシサック・メドック村のシャトー・マルティニを購入したことから、シャトー・シサックの歴史が始まります。1897年ジャックが死去しましたが、モンドン家は1899年に同じくシサック・メドック村にあるシャトー・アビエも購入し、この二つのシャトーの土地を合わせて、シャトー・シサックが誕生。
1940年、ジャック・モンドンの夫人アンジェルも死去し、娘のジェルメーヌがアントワーヌ・ヴィアラールと結婚しもうけた子ども(つまりジャックの孫)ルイ・ヴィアラールがシサックを相続しました。モンドン家は、他にシャトー・クレール・ミロン、シャトー・アンサイヤンも所有していましたが、シサック同様ジャックの孫たちに相続された後に二つのロートシルト家へそれぞれ売却されました。
1968年、現在の代表ダニエル(ルイの娘)が初めてワイン造りに参加し、以来シャトーの経営を行っています。
<特 徴>
白亜質の底土に石と砂の層が乗っている土壌から、素晴らしい品質のカベルネ・ソーヴィニョンが生まれます。
<ワイン造り>
手摘みで収穫。温度制御機能付きの木樽で、28〜30度で3週間かけ醗酵(プレスワインは殆ど使用していません)。その後、新樽40%で18〜20ヶ月木樽熟成されています。