豊通食料 ワイン本部
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シャトー・ラガレット Château Lagarette


lagarette
本拠地  : カンブラーヌ村
代表者  : オリンプ&イヴォン・マンヴィエイユ
平均樹齢 : 25年
所有畑  : 計4ha
セパージュ
キュヴェ・シリュス カベルネ・フラン100%
キュヴェ・エリオス メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニョン40%




<ワイナリーの歴史>
 ラガレットのブドウ畑の歴史はローマ時代に遡ることができますが、そのワインが注目されるきっかけは1865年に『自然で異例な、気品あるワイン』として記載されたこと。畑は15世紀のエペルノン公爵の古い狩猟館(現在は歴史的建造物に指定)として建てたシャトーを囲い、東西南北の風を受け、4ヘクタールの大変古い品種(メルロ、カベルネ、マルベック)70%と、最近植付けたカベルネ・フラン30%が植えられています。1998年以降、このシャトーは、数世代にも渡ってこの村でワイン栽培や樽製造を経営してきたマンヴィエイユ家によって所有されています。社会学者、出版発行者、パリとカリブの大学教授である当主のイヴ・マンヴィエル氏は、ブドウ畑と生物多様性に興味を持っているといのことです。

<特 徴>
 哲学は、『継続する発達』の思考。土地性を保護し、いろんな要素(鉱物、植物、動物)間の自然な調和を尊重することが重要という考えから、それまでの有機栽培から一歩進み、2003年から化学物質を廃したビオディナミを採り入れています。(エコセールに認定済み)

<ワイン造り>
 手摘みで収穫しながら、選果。除梗後、20℃という低めの温度で天然酵母を使い醗酵。マセラシオンには3〜4週間かけ、その期間中はルモンタージュやデレスタージュを行い慎重に抽出。熟成はバトナージュを行いながら12ヶ月間木樽で行う。新樽率50%。清澄や澱引きをせずに瓶詰め。