豊通食料 ワイン部
新しい『ワイン』見つけませんか?

ピエール・ジェラン Pierre Gelin


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本拠地  : フィサン村
代表者  : ステファン・ジェラン
生産量  : 約60,000本
所有畑  : 計12ha
シャンベルタン クロ・ド・ベーズ 0.6ha 樹齢70年
フィサン クロ・ナポレオン(モノポル) 1.8ha 樹齢45年
他、フィサン村、ジュヴレイ・シャンベルタン村などに所有。





<ワイナリーの歴史>
 ジェラン家は、1830年ごろからこの村でワインを造ってきました。正式にドメーヌとして設立されるのは、1830年の初代から数えて3代目のピエール・ジェラン氏の時。1925年、ピエール氏は少しずつ畑の買い足しを進めましたが、フィサンでもっとも評価の高いプルミエ・クリュの一つクロ・ナポレオン(モノポール)を入手。現在、クロ・ナポレオンを初めとしてフィサン村とジュヴレ・シャンベルタン村の約12haあまりの所有畑から年6万本の卓越したワインを産み出しています。

<特 徴>
 基本的に先代の造りを踏襲していますが、最近は発酵温度を低めにし新樽の使用率を抑えています。雨のリスクを恐れず、収穫は同村の近隣よりも遅くしています。アルコール分がしばしば13度を超える逞しいストラクチャーに仕上げて、フィサンのアペラシオンらしさを追求しつづけています。

<ワイン造り>
 リュット・レゾネで栽培され、パス・トゥ・グランとアリゴテは60hl/ha、他は35〜40hl/haという低収量を守っています。22〜25度で15〜17日かけて開放木製桶で醗酵。醗酵前には、12〜14℃で低温浸漬が行われています。空圧式プレス機で圧搾後デブルバージュには24〜48時間かけられます。新樽比率は低く10〜25%ほど。18ヶ月間樽熟成され、清澄はされず、珪藻土とカートリッジを使い軽く濾過されています。