ポール・サパン Paul Sapin
代表者 : ティエリー・クーロン
所有畑 : ムーラン・ナ・ヴァン、
フルーリー、サンタムールなど
ポール・サパンは、伝統的なワイン造りに対する敬意と近代醸造技術への息吹が交錯していた19世紀末1889年に、リュシアンとポールの二人によってランシェ・アン・ボージョレに設立されました。以来、高品質ワインの販売においてフランス国内に留まらず海外市場の要望も採り入れながら新時代の技術を旺盛に採用し、目覚ましい発展を遂げることになります。100年を超える実績と経験を生かし、今日のサパンが築かれました。
そして、2004年ヌーヴォー品評会で銀賞を受賞、2005年は金賞を受賞し、そのワイン造りに新たなる1ページが加えられました。
<特 徴>
「地球に優しい」をキーワードに、1998年ヴィンテージより完全リサイクル可能なボトルや同じくリサイクル可能でブショネ(コルク臭)を避けられるシンセティック・コルクを採用するなど、地球環境への配慮をしています。
<ワイン造り>
リュット・レゾネを採用し(キュヴェ・トラディション)、100%手摘みで収穫後除梗し密閉タンクへ。通常ではここでCO2を注入します(マセラシオン・カルボニック法)が、ポール・サパンでは、複雑さと深みをより引き出すためCO2の注入を行なわず、自然な醗酵過程で生じるCO2をそのまま使用して、醗酵を行なっています(マセラシオン・ボージョレ)。