豊通食料 ワイン本部
新しい『ワイン』見つけませんか?

ディアボロ・ヴァロワ Diebolt-Vallois


vallois
エリア  : コート・デ・ブラン地区
本拠地  : クラマン村 (100%グランクリュ)
生産本数 : 年/80,000本〜
所有畑  : 合計10ha
クラマン村2.5ha、シュイィ村0.8ha(100%グランクリュ)
キュイ村2.5ha(95%プルミエ・クリュ)以上各村にシャルドネ6ha
他にピノ・ノワールとピノ・ムニエ4haをエペルネ近郊、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区、コート・デ・バール地区に所有。

<ワイナリーの歴史>
 19世紀後半古くからヴァロワ家が創業を始め、現当主ジャック・ディアボロが1959年より引継ぎ、妻のナディア・ヴァロワとともに二人の苗字をとり、ディアボロ・ヴァロワとして本格的に活動を始めました。家族経営による小規模メゾンながら、その品質の高さから口コミでフランス3つ星レストランや有名ホテルに広がりました。
 そして1992年、Gault-Millau誌Champagne Producer of the Yearに輝いて以来、その少ない生産量に対し多くのオファーが殺到することとなりました。

<特 徴>
 17ある100%グランクリュのうちシャルドネ種の畑での100%グランクリュはたったの5つ、そのひとつのクラマン村に本拠地をおくディアボロ・ヴァロワ。コート・デ・ブラン地区のなかでも一番太陽の恩恵を受ける南向きの斜面からもたされる豊かな果実味と柔らかさ、洗練されたミネラル感が特徴的なクラマンのテロワールの特徴を見事に表現しています。エレガントな酸と優しい果実味の甘さがアフターまで崩れることなく美しく長く続き、まさにクラマンの魅力が堪能できるシャンパーニュと言えます。

<ワイン造り>
 アルコール醗酵時には最新の温度管理機能付きの醗酵樽で17.5℃(通常よりやや低め)に設定されます。それはブドウ本来のアロマを最大限に引き出すこととより繊細な味わいを引き出す為で、より長期の低温発酵を行います。マロ・ラクティック醗酵は基本的には行いますが、(Fleur de Passionのキュヴェ以外)稀にブドウのキャラクター次第では行わないこともあります。ノン・ヴィンテージのブリュットでは、ホウロウ引きの40hl〜50hlのタンクで醗酵が行われますが、Fleur de Passionでは4〜5回使用されたバリックを用いています。