豊通食料 ワイン部
新しい『ワイン』見つけませんか?

シャトー・デュ・ドンジョン Château du Donjon


donjon2
本拠地  : バニョル村
代表者  : ジャン・パニス
所有畑  : 計45ha(内23haがAOC)









<ワイナリーの歴史>
 シャトー・デュ・ドンジョンはミネルヴォアAOCの中で、中腹部の小高い丘が連続するエリアにあり、有名な古都カルカッソンヌの北東に12kmに位置しています。シャトーそのものは、12〜13世紀までその歴史を遡ることができ、その頃はコーヌ修道院が所有していました。パニス家は15世紀からこのシャトーでワイン造りをしてきたという、南仏でも最も古いワインファミリーの一つ。古いワインファミリーのため、このバニョル村の最高の土地をほぼ押さえ、また古木も多いことを特徴としています。

<特 徴>
 ミネルヴォアの土壌は主に粘土質で形成されており、そのテロワールはワインに「パワー」「力強さ」といった特徴を与えています。「エレガンス」「柔らかさ」のフォジェールの対極のアペラシオンと言えるでしょう。

<ワイン造り>
 ベストのタイミングで収穫できるよう機械摘み100%で収穫、以前カリニャン種では、アロマティックな香りを出すためにMC(マセラシオン・カルボニック)による醗酵を行っていましたが、現在はすべての品種で普通の醗酵を行っています。醗酵前に高い気温下で収穫されたブドウを冷却し、100%除梗した上で30〜32度でタンクを使い醗酵。熟成はプレスティージュに使用されるシラーのみ12ヶ月の樽熟成を行ないますが、それ以外はタンクで熟成されます。