ドメーヌ・クロ・ファンティーヌ Domaine Clos Fantine
代表者 : オリヴィエ・アンドリュー
平均樹齢 : 50年以上
所有畑 : 計22ha
セパージュ: グルナッシュ 17%
カリニャン 28%
サンソー 23%
シラー 4%
ムールヴェードル 28%
<ワイナリーの歴史>
クロ・ファンティヌでは、非常に若い兄妹、若干27歳の兄オリヴィエと、妹コリンヌがドメーヌを取り仕切っています。兄が畑の担当、妹が醸造担当。
2人は葡萄栽培家としては3世代目になりますが、自らの畑を持ったのは父の代から。そしてドメーヌとして瓶詰めまで行うようになったのはこの二人からとなります。96年ヴィンテージまではドンテュナックの協同組合に葡萄を売っていたが、フォジェールのテロワールを体現する品質重視のワインを造りたくて独立しました。
<特 徴>
テロワールを忠実に表現するためにカリニヤン種を多く用い(一部では劣勢品種と考えられているが、ここフォジェールのテロワールでは例外)、ほぼ無農薬有機栽培を行い、醸造・瓶詰時にもほとんどSO2を使わないで、ごく自然にワインを造っています。
<ワイン造り>
手摘みで収穫されたブドウは100%除梗され、品種別・区画別に醗酵に回されます。醗酵は自然に任せて行われ、最長で翌年6月前後まで続く事も。熟成はピュアな果実を活かす為、樽は一切使用されずタンクのみ。酸化防止剤やSO2を殆ど使用せず、さらに無清澄・無濾過で瓶詰めされています。