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ドメーヌ・ド・ルーデンヌ Domaine de Roudene


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本拠地  : パジオル村
代表者  : シルヴァン・ファイソ
所有畑  : 計28ha
内フィトゥ67% コルビエール3%
ヴァン・ドゥ・ナチュレル13%
ヴァン・ド・ペイ17%






<ワイナリーの歴史>
 ドメーヌ・ルデヌの歴史は1939年に、2代目当主ジャン・ピエール・ファイソ氏の父が、この地に移住してきたことに始まります。FAIXO家という名前は、現在のルーション・エリア(フランスとスペインの両方にまたがるエリア)にあたるカタランの名前であり、「ファイソ」という特殊な発音になります。移住当時は、ブドウ栽培において賃金労働者として働いていたが、地元の名家の娘と恋に落ち結婚、その後相続で今のドメーヌの地所を所有する事となります。以来、協同組合に栽培したブドウを卸すだけの活動に留まってきたが、1986年に「優れたワインを造りたい」と、一念発起して独立を果たしました。現在ドメーヌは30haの土地を所有し、うち28haに植樹されています。

<特 徴>
 激しい岩山の中にあるアルジロカリケール土壌で、照りつける太陽によって力強く完熟したグルナッシュ種の本来のポテンシャルとテロワールを最大限に引き出しています。また、
Lledoner Pelut種=グルナッシュ種に非常に近い地元品種がグルナッシュ・ノワール種とともに栽培されています。

<ワイン造り>
 他の多くの優れたドメーヌと同様、「ラ・リュット・レゾネ」を採用、ほとんど無農薬・有機栽培されています。手摘みで収穫、100%除梗された後、品種別に醗酵されます。温度調整機能付きタンクで21日間かけ醗酵、熟成もタンクのみで木樽は使われていません。SO2の添加量は極く僅かで、最終的な残留SO2は56mg/ℓ(日本での輸入規定上の最大値は350mg/ℓ)となっています。