代表者 : フローラン・ボーマール
生産量 : 約16万本
平均樹齢 : 30年
所有畑 : 計38.3ha
<ワイナリーの歴史>
ボマール家がこの地にブドウ畑を持っていた記録は1634年にまで溯りますが、ドメーヌの基礎を築いたのは先々代の時代1959年。先々代はロシュフォールの町にカフェを持ち、そこで供するワインのためにブドウ栽培に。ついで、現当主フローラン氏の父である先代ジャンは、醸造学を学んでワイン専業に転換しました。1987年フローランがドメーヌに加わり、現在ドメーヌを運営しています。
<特 徴>
昭和天皇が感激のあまりラベルにサインをして使者にドメーヌまで届けさせたというコトー・ド・レイヨンなど、シュナン・ブラン種からテロワールを生かしたワイン造りをしています。
<ワイン造り>
有機肥料を使用し、除草剤は使用せず鋤入れで対応。また、35年前から畝一つおきに芝を植えています。手摘みで収穫後、空圧式プレス機で圧搾後、デブルバージュ。低温で1〜6ヶ月という長期間かけ醗酵させ、ステンレスタンクで熟成。期間は醗酵も含め8ヶ月ほど。澱引きは、ワインの状態を見て、時期・行なう回数を決めています。