豊通食料 ワイン本部
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ドメーヌ・デ・セネショー Domaine des Sénéchaux


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本拠地  : シャトーヌフ・デュ・パプ村
代表者  : パスカル・ルー
生産量  : 約80,000本
平均樹齢 : 45年(赤品種は60年、白品種は40年)
所有畑  : 計26ha







<ワイナリーの歴史>
 ドメーヌ・セネショーは、アヴィニョン市とオランジュ市のちょうど中間ほどにあるシャトー・ヌフ・ド・パプの町の中心部にあります。長い歴史を持つドメーヌですが、長い間畑は管理されておらず、荒れ果てた状態でした。93年にルー家が買収してから栽培に力を入れ、病気の株は植え替えをするなど目覚しい発展をとげています。現在AOC区画に25ha、ヴァン・ド・ターブル区画に1haの合計26haを所有している。「手をかけたワイン造りには充分な発酵・熟成スペースが必要」と、所有畑の拡大は今のところ考えておらず、質の高いワイン造りに励んでいます。


<特 徴>
 エノロジストのベルナール・トランシュコスト氏は、同じ区画でも剪定方法をセパージュによって変えてみたりと、きめ細かな作業をしており、実家はロゼを主体とするヴィニュロンであるにもかかわらず、実家で生産するワインとは違う長熟型となるシャトー・ヌフ・ド・パープを手がけることに意欲的です。

<ワイン造り>
 4年前から対処農薬農法を、そして2年前から畑に自然に雑草を生やしており、有機肥料で栽培。手摘みで収穫時と収穫後の2回選別、100%破砕されますが、除梗割合については区画とブドウの成熟具合によって決められています。なお、古樹のグルナッシュは、果梗を残す傾向があります。醗酵は、ホウロウ引きのタンクで、最高31度21〜28日かけて行われ、熟成には新樽は使用せず、古樽70%タンク30%の比率で12ヶ月間。樽は、フードル、ドゥミ・ミュイ、バリックを使い分けています。澱引きはマロラクティック発酵後4週間後に1回のみ行い、清澄せずなるべくフィルターを使わずに瓶詰めされています。